M5 Z-700x700
SHANLING M5

最近はオーディオ熱も落ち着いてきて移動時はWESTONEのW40かTITAN3を
PLENUE Dで聴くという形が定番になっていました。たまにPAW5000。

しかしここに来てAK70やPLENUE M2などの10万以下の新製品
旧機種も値段が落ち着いてきたりとつい視聴に出てしまったのが運の尽きですね。

買うつもりは無かったのですがSHANLING M5を購入してしまったのでレビューを。

細かいスペックなどは
http://wktk-murasa.blog.jp/archives/1059217852.html
「みんなのポタオデオ日記」こちらをご参考に。
私も参考にさせていただきました。


他のレビューなどにも書かれているホワイトノイズですが
私の場合、多ドラのイヤホンといってもSE846 とW40の4ドラがMAXですが
しずかな部屋で微妙に聞こえるかなという程度であまり個人的には
気になりませんというレベルです。
10とか8とかドライバー積んでいるものだとどの程度かはわかりませんが。

ハイゲイン、ローゲインを設定できるのですが
これで音の傾向が少し変わります。私はハイゲインにしています。
ハイゲインにすると上記ホワイトノイズが微妙に聞こえるかなという感じなのですが
中域くらいとその少し上が出てきて、こちらの方が丁度良い感じです。


イコライザはプリセット幾つかとカスタムできるのはひとつです。
ここは正直購入の際に悩んだ部分です。最低2つは欲しいので。
ただ、ノーマルの状態でも手持ちのイヤホンでは問題ない視聴感だったので良しとしています。

あともうひとつ、物理ボタンはポケットに入れて操作というのは
慣れが必要かと思います。
再生ボタン、音量ボタン、スキップボタンは独立してついていません。
ダイヤル兼十字キーでの操作になります。 


音質について

派手なチューニングはされていないです。
綺麗にまとめていて上手いなと思います。
解像感、定位も綺麗でこれも好感を持ちました。

この辺りは他のレビューでも評価が高いようなので問題ないでしょう。

基本的にどのジャンルも上手く鳴らしてくれます。
ピアノのみのクラシックとかはその中でも得意というか
この機種の良さが良くわかるかもしれませんね。
音源にもよりますがピアノは録音方法が特殊で定位やバランス、音場が
きちんと表現されると大分違って聴こえます。
M5のレビューなどでハイハットの事に触れられている記事が
何個かありましたがこの価格でこのスペックとノウハウがあるから
上手いのかもしれませんね。 

オーディオ関連で10万を越えるものは買う気がしないと
数万~8万前後をウロウロしている身としてはやられたなという感じですね。

最初はsandl audioさんのブログを見てAK70目的だったんですが
SHANLING M5にやられました。
操作感はPAW5000やPLENUEに劣りますしイコライザのカスタムも1つですが
良い音には負けますね。

ちなみにAK70も良かったです、サイズ感も含めて。
ミドルクラスのDAPも充実してきましたね。